普段は月に二日ほどしか休めないほどのハードワークなのだが、久しぶりに人並みに三連休がとれた。前もって予定を組んでいれば家族と旅行とかいいシーズンであったのだが、金曜日に休めることが分かったので何の予定も立てていなかった。
うちの奥さんにそのことを告げると「休みなの?」とまるで、迷惑とでも言いたげなまなざしで言うのだ。奥さんはこの休み中にどうしても片づけなければならない仕事があり、子供を保育園に預けていられる土曜日の昼間にそれをやりたいようで、家の中に誰かがいるだけで気が散るのだと言う。
「自分の給料のかなりのパーセンテージを住宅ローンにあてているという一家の主がたまの休みに家でゆっくり休むことも出来ないのかー!」とぶち切れそうになる自分もいたが、一人だけの時間というのも久しぶりと思い、土曜日の昼頃から出かけることにした。
映像関連の仕事をしているのに忙しくてあまり行ってない映画を観に行くのもいいと思い、出かける前に今やっている映画を調べたりした。「うどん」には高校の時の友達が出ている。見に行けというメールが来ていたな。もう一個彼が出演したという「日本以外全部沈没」はどこでやってるんだ?DVDになってからでもいいか。911を題材にした映画も2本あるらしい。続けてみたいが一本は10月公開か。ワイルドスピード3は仕事でちょっと絡んだから観ておくかな。でも結末を知っちゃっているからなぁ。どうせ行くなら3本観たいと思いネットで公開中の映画を検索したのだが、昼から出かけて8時頃帰るには2本しか見られない。しかも間が1時間半ほど空いてしまう。非効率的だし、一人でその一時間半をどう過ごせばよいのだ?なんかめんどくさいな。やっぱ映画はやめよう。次の機会に。
さて、それじゃ次の案は?麻雀をやろう。そのためにはメンツを集めなければ。でももううちを出なければならない。しかたなくスケジュールが何も決まらぬまま家を出た。
麻雀は大学時代は週に3回くらいやっていたけれど、社会人になるとさすがにそんなに出来ない。今の会社に入って1年ほどのころ、直接の上司が麻雀大好き人間だった。彼は仕事もすごくできる人だったので、頭を使うだけでなく運やツキが勝敗を左右する「麻雀が強い人は仕事も出来る」という僕の持論を体現したような人だ。野球選手やタレントなどとしょっちょう打っていた放送局のプロデューサーたちと毎週のように打っていたが、リャンピンのツーシックスなどという法外なレートで打っていたため一晩に14万負けてしまい一月の負けが20万を超えたところでしばらく麻雀から離れた。ま、その頃は私生活でも大事件が起きていたのでそのせいもあるけど。
その後今度は後輩たちに好きな連中が集まり、多いときは平日まで徹マンしていた。そういう事が躊躇無くできるギリギリの年代だったな。
さて、最近連絡すると30分以内にメンツをそろえてくれる、某プロダクションのマネージャーがいるのだが、彼に連絡を取るとNG。で、別のプロダクションのマネージャーに電話をすると夜からなら出来るという。彼がいる卓で勝ったことは1回しかないのであまり相性のいい相手ではないが、いい麻雀を打つなかなか仕事の出来そうな奴だ。
彼と連絡が取れたのは3時頃。それまで何をしていたかというと、昼間やっていた予告編番組でちょっと興味を持った「僕たちの戦争」というドラマのノベライズを駅前の書店で買い、駅前の2階にある喫茶店で読んでいたのだ。僕はコーヒーにはこだわりがある方なのだが、その喫茶店はマスターが亡くなってしまい閉店してしまった。それからおいしい喫茶店を探しているのだけれどなかなか見つからない。この喫茶店は入るのが2回目だけれど、悪くない方かな。
今日は近所の神社でお祭りがあり、駅前の広場では御神輿の出発を待つはっぴを着た子供たちでごった返していた。麻雀は19時集合なのでそれまで時間をつぶさなければならない。とりあえず近くの碑文谷公園に向かった。いつもなら土日の碑文谷公園は近所の若くてきれいな奥さまたちが子供を遊ばせていたりして人も多いのだが、今日はお祭りの方へ行っているのだろうか、割と閑散としていた。ちょうどいいと思い、池を見渡すベンチに腰を掛け近寄る蚊を追い払いながら刺されながらノベライズの続きを読んでいた。
こうして公園で本を読むのは数年前・・・6年前に、その時は彼女もいない孤独な状態で引っ越してきたとき以来だ。スタバを片手に碑文谷公園で読書だなんて粋だなぁなんて思っていた。海外に住む友人にそのことをメールしたくらいだ。大変な思いをして英語で!その頃はこの近所に家を買うなんて思ってもみなかったなぁ。よもや奥さんに追い出され行くところもなく公園で読書をしているなどと・・・。
このあと気になっていたtattooショップを見学に行って時間をつぶし、待ち合わせていた渋谷の雀荘へ行き日曜日の21時半まで闘牌を続けていたのでした。なんと450ポイントのマイナス!やっぱり誘った人、楽しみにしていた人は勝負に弱い。とぼとぼと家路につくのでした。
帰って家族と朝ご飯。一時間ほど仮眠を取って目黒で行われている「めぐろのさんまつり」へ。サンマ釣りじゃなくてサンマのお祭り。鷹狩りに出た殿様が目黒でサンマを出され、城へ帰ってからサンマを料理させたが殿様用の上品な味付けはおいしくなかったので「サンマは目黒に限る」というオチの古典落語がもとになっているらしい。
ちょうどお昼頃バスに乗って行ったのだが、会場は高校の文化祭みたいな感じ、いろいろな国の人が国別にブースを出していました。小さなステージではおじいさんとおばあさんが流れる演歌をバックに民族舞踊?最初はカラオケ大会かと思って「うまい人だなぁ」と思ったら北島三郎さんのCDでした。すぐに移動しようと思ったら娘たちがおばあちゃんの踊る民族舞踊に釘付け。「行こう」「やだ!これ見る!」という親子会話が会場の笑顔を誘っていたようです。
サンマ炭焼き会場へ行くともうサンマはなくもう片づけが始まっていてタダサンマにはありつけず。
さてまたバスに乗り、碑文谷のダイエー前で降りて今度は碑文谷八幡宮のお祭りへ。狭い参道に所狭しとテキ屋が並び、小雨の降る中お参りしました。
途中上の娘が「やりたい!」と言って動かなかったのが、宝石すくい。川を模した水槽にプラスチックで出来た3センチ弱ほどの宝石(ハァ?!)が敷き詰められている。もう終わりなのか、少なくて底が見えていた。気が進まなかったが、子供一回300円を払ってトライ。もみじのような小さな手では3〜4個取るのが精一杯。「もう一回いいよ」とおばちゃんに言われて10個くらいすくってかごの中へ。金魚すくいでもらえるような小さなビニールの入れ物に入ったカラフルなプラスチックたち。どう考えても300円は高い。100円でも払いすぎって感じ。まあそういうものか。
金魚すくいはもらっても世話をしなきゃならないから、娘たちがもう少し大きくなってからにしようと手を引っ張って近づかせないようにしました。
うちの両親は財布のひもが堅く、お祭りではどんなに頑張ってもお面は買ってもらえなかった。いいとこ綿菓子か金魚すくい。そのくらい大変な家計だったのだと思うし、子供に「これは買わない」という毅然とした態度を貫くのは偉いと思った。うちの奥さんとはこういうところでも意見が合わない。
小雨の降る中、娘たちをレインカバーをかけた一人乗りのベビーカーに押し込み、家に帰ると17時。思ったより早かったが、徹夜明けの体は鋼のように重く(笑)、目はドンヨリと曇っていたのでした。
気がつくと眠っていて目を覚ますとテーブルにはカレーライスが!おいしそう!
娘たちも席について今食べんとしているところ。ただのカレーライスなのにどうしてこんなにおいしいんだろう?と言うと奥さんは「そりゃーあたしが作っているからよ!」と自信満々で上機嫌。
食べ終わるといつの間にか寝てしまい、ノベライズまで買った「僕たちの戦争」を見逃す。
そして月曜日。奥さんは仕事でおめかししておでかけ。チビッコ団とお留守番です。上の子は英語の成績が芳しくなかった僕が喋る英語くらいは話せる。下の子は意思表示を笑顔と泣き顔で使い分ける。このON&OFFが頻繁に起こり、我が家はさながら動物園の様相を呈しております。
DVDを見せておくとおとなしいのだが、だんだん画面に近づいていき、見えなくなったどちらかがその前に割り込もうとしてどっちかが泣き出したり。片方がおもちゃを出してきて遊び始めると、片方が横取りしようとしたり。お姉ちゃんの方が横取りしようとしたら絶対に許さない。しかし、妹の方が横取りに来たときは、まだ話しても分からないので「ゆずってあげなさい」とお姉ちゃんを諭す。しかし、まだそこまで人間が出来ていないので納得のいかないお姉ちゃんはまた泣き出す。人生はつらいのですよ。この先、泣きたくなることなんかいくらでもあるのだから、このくらいで泣くのはおよしなさい。もしくは泣けるうちに泣いておきなさい。
奥さんも帰って来て、子供たちを風呂に入れ、夕ご飯を食べて(昨日のカレー)子供たちを寝かせたあと、昨日録画しておいたMOTOGPを観戦。
惜しかったなぁ中野・・・。降り出した雨にもう少し敏感に反応してもう一周早くタイヤを替えていれば優勝できたかもしれないのに。
今日は朝から吉野家牛丼復活のニュースだったが、そんなに大騒ぎしなくてもと思った。牛丼ごときに前日から並ぶなよ。
牛丼久しぶりに食べたいけれど。
そんなことを思いながら僕の三連休は終わるのでした。
旅行とか海とかに行ければ良かったけれど、これはこれでなかなか忙しい三日間だったな。もう朝だ。
うちの奥さんにそのことを告げると「休みなの?」とまるで、迷惑とでも言いたげなまなざしで言うのだ。奥さんはこの休み中にどうしても片づけなければならない仕事があり、子供を保育園に預けていられる土曜日の昼間にそれをやりたいようで、家の中に誰かがいるだけで気が散るのだと言う。
「自分の給料のかなりのパーセンテージを住宅ローンにあてているという一家の主がたまの休みに家でゆっくり休むことも出来ないのかー!」とぶち切れそうになる自分もいたが、一人だけの時間というのも久しぶりと思い、土曜日の昼頃から出かけることにした。
映像関連の仕事をしているのに忙しくてあまり行ってない映画を観に行くのもいいと思い、出かける前に今やっている映画を調べたりした。「うどん」には高校の時の友達が出ている。見に行けというメールが来ていたな。もう一個彼が出演したという「日本以外全部沈没」はどこでやってるんだ?DVDになってからでもいいか。911を題材にした映画も2本あるらしい。続けてみたいが一本は10月公開か。ワイルドスピード3は仕事でちょっと絡んだから観ておくかな。でも結末を知っちゃっているからなぁ。どうせ行くなら3本観たいと思いネットで公開中の映画を検索したのだが、昼から出かけて8時頃帰るには2本しか見られない。しかも間が1時間半ほど空いてしまう。非効率的だし、一人でその一時間半をどう過ごせばよいのだ?なんかめんどくさいな。やっぱ映画はやめよう。次の機会に。
さて、それじゃ次の案は?麻雀をやろう。そのためにはメンツを集めなければ。でももううちを出なければならない。しかたなくスケジュールが何も決まらぬまま家を出た。
麻雀は大学時代は週に3回くらいやっていたけれど、社会人になるとさすがにそんなに出来ない。今の会社に入って1年ほどのころ、直接の上司が麻雀大好き人間だった。彼は仕事もすごくできる人だったので、頭を使うだけでなく運やツキが勝敗を左右する「麻雀が強い人は仕事も出来る」という僕の持論を体現したような人だ。野球選手やタレントなどとしょっちょう打っていた放送局のプロデューサーたちと毎週のように打っていたが、リャンピンのツーシックスなどという法外なレートで打っていたため一晩に14万負けてしまい一月の負けが20万を超えたところでしばらく麻雀から離れた。ま、その頃は私生活でも大事件が起きていたのでそのせいもあるけど。
その後今度は後輩たちに好きな連中が集まり、多いときは平日まで徹マンしていた。そういう事が躊躇無くできるギリギリの年代だったな。
さて、最近連絡すると30分以内にメンツをそろえてくれる、某プロダクションのマネージャーがいるのだが、彼に連絡を取るとNG。で、別のプロダクションのマネージャーに電話をすると夜からなら出来るという。彼がいる卓で勝ったことは1回しかないのであまり相性のいい相手ではないが、いい麻雀を打つなかなか仕事の出来そうな奴だ。
彼と連絡が取れたのは3時頃。それまで何をしていたかというと、昼間やっていた予告編番組でちょっと興味を持った「僕たちの戦争」というドラマのノベライズを駅前の書店で買い、駅前の2階にある喫茶店で読んでいたのだ。僕はコーヒーにはこだわりがある方なのだが、その喫茶店はマスターが亡くなってしまい閉店してしまった。それからおいしい喫茶店を探しているのだけれどなかなか見つからない。この喫茶店は入るのが2回目だけれど、悪くない方かな。
今日は近所の神社でお祭りがあり、駅前の広場では御神輿の出発を待つはっぴを着た子供たちでごった返していた。麻雀は19時集合なのでそれまで時間をつぶさなければならない。とりあえず近くの碑文谷公園に向かった。いつもなら土日の碑文谷公園は近所の若くてきれいな奥さまたちが子供を遊ばせていたりして人も多いのだが、今日はお祭りの方へ行っているのだろうか、割と閑散としていた。ちょうどいいと思い、池を見渡すベンチに腰を掛け近寄る蚊を追い払いながら刺されながらノベライズの続きを読んでいた。
こうして公園で本を読むのは数年前・・・6年前に、その時は彼女もいない孤独な状態で引っ越してきたとき以来だ。スタバを片手に碑文谷公園で読書だなんて粋だなぁなんて思っていた。海外に住む友人にそのことをメールしたくらいだ。大変な思いをして英語で!その頃はこの近所に家を買うなんて思ってもみなかったなぁ。よもや奥さんに追い出され行くところもなく公園で読書をしているなどと・・・。
このあと気になっていたtattooショップを見学に行って時間をつぶし、待ち合わせていた渋谷の雀荘へ行き日曜日の21時半まで闘牌を続けていたのでした。なんと450ポイントのマイナス!やっぱり誘った人、楽しみにしていた人は勝負に弱い。とぼとぼと家路につくのでした。
帰って家族と朝ご飯。一時間ほど仮眠を取って目黒で行われている「めぐろのさんまつり」へ。サンマ釣りじゃなくてサンマのお祭り。鷹狩りに出た殿様が目黒でサンマを出され、城へ帰ってからサンマを料理させたが殿様用の上品な味付けはおいしくなかったので「サンマは目黒に限る」というオチの古典落語がもとになっているらしい。
ちょうどお昼頃バスに乗って行ったのだが、会場は高校の文化祭みたいな感じ、いろいろな国の人が国別にブースを出していました。小さなステージではおじいさんとおばあさんが流れる演歌をバックに民族舞踊?最初はカラオケ大会かと思って「うまい人だなぁ」と思ったら北島三郎さんのCDでした。すぐに移動しようと思ったら娘たちがおばあちゃんの踊る民族舞踊に釘付け。「行こう」「やだ!これ見る!」という親子会話が会場の笑顔を誘っていたようです。
サンマ炭焼き会場へ行くともうサンマはなくもう片づけが始まっていてタダサンマにはありつけず。
さてまたバスに乗り、碑文谷のダイエー前で降りて今度は碑文谷八幡宮のお祭りへ。狭い参道に所狭しとテキ屋が並び、小雨の降る中お参りしました。
途中上の娘が「やりたい!」と言って動かなかったのが、宝石すくい。川を模した水槽にプラスチックで出来た3センチ弱ほどの宝石(ハァ?!)が敷き詰められている。もう終わりなのか、少なくて底が見えていた。気が進まなかったが、子供一回300円を払ってトライ。もみじのような小さな手では3〜4個取るのが精一杯。「もう一回いいよ」とおばちゃんに言われて10個くらいすくってかごの中へ。金魚すくいでもらえるような小さなビニールの入れ物に入ったカラフルなプラスチックたち。どう考えても300円は高い。100円でも払いすぎって感じ。まあそういうものか。
金魚すくいはもらっても世話をしなきゃならないから、娘たちがもう少し大きくなってからにしようと手を引っ張って近づかせないようにしました。
うちの両親は財布のひもが堅く、お祭りではどんなに頑張ってもお面は買ってもらえなかった。いいとこ綿菓子か金魚すくい。そのくらい大変な家計だったのだと思うし、子供に「これは買わない」という毅然とした態度を貫くのは偉いと思った。うちの奥さんとはこういうところでも意見が合わない。
小雨の降る中、娘たちをレインカバーをかけた一人乗りのベビーカーに押し込み、家に帰ると17時。思ったより早かったが、徹夜明けの体は鋼のように重く(笑)、目はドンヨリと曇っていたのでした。
気がつくと眠っていて目を覚ますとテーブルにはカレーライスが!おいしそう!
娘たちも席について今食べんとしているところ。ただのカレーライスなのにどうしてこんなにおいしいんだろう?と言うと奥さんは「そりゃーあたしが作っているからよ!」と自信満々で上機嫌。
食べ終わるといつの間にか寝てしまい、ノベライズまで買った「僕たちの戦争」を見逃す。
そして月曜日。奥さんは仕事でおめかししておでかけ。チビッコ団とお留守番です。上の子は英語の成績が芳しくなかった僕が喋る英語くらいは話せる。下の子は意思表示を笑顔と泣き顔で使い分ける。このON&OFFが頻繁に起こり、我が家はさながら動物園の様相を呈しております。
DVDを見せておくとおとなしいのだが、だんだん画面に近づいていき、見えなくなったどちらかがその前に割り込もうとしてどっちかが泣き出したり。片方がおもちゃを出してきて遊び始めると、片方が横取りしようとしたり。お姉ちゃんの方が横取りしようとしたら絶対に許さない。しかし、妹の方が横取りに来たときは、まだ話しても分からないので「ゆずってあげなさい」とお姉ちゃんを諭す。しかし、まだそこまで人間が出来ていないので納得のいかないお姉ちゃんはまた泣き出す。人生はつらいのですよ。この先、泣きたくなることなんかいくらでもあるのだから、このくらいで泣くのはおよしなさい。もしくは泣けるうちに泣いておきなさい。
奥さんも帰って来て、子供たちを風呂に入れ、夕ご飯を食べて(昨日のカレー)子供たちを寝かせたあと、昨日録画しておいたMOTOGPを観戦。
惜しかったなぁ中野・・・。降り出した雨にもう少し敏感に反応してもう一周早くタイヤを替えていれば優勝できたかもしれないのに。
今日は朝から吉野家牛丼復活のニュースだったが、そんなに大騒ぎしなくてもと思った。牛丼ごときに前日から並ぶなよ。
牛丼久しぶりに食べたいけれど。
そんなことを思いながら僕の三連休は終わるのでした。
旅行とか海とかに行ければ良かったけれど、これはこれでなかなか忙しい三日間だったな。もう朝だ。
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